7月9日(水)、19名が参加して「動く講座」を実施しました。

(日程)
視察① うめーるセンター美加登 (池田町美加登)
昼 食 佐倉cafe(士幌町)
視察② 森産業株式会社 本社・堆肥製造工場(士幌町)
視察③ 道の駅 ぴあ21しほろ

前日までの暑さが少し和らぎ、天気も良く、絶好の視察日和となりました。
「うめーるセンター美加登」では、国内最大級の屋根付きの一般廃棄物最終処分場で、汚水や空気なども環境に配慮して処理されていることや、搬入される廃棄物の種類のほか、供用開始から15年たった今年度で埋め立てが終了する予定だったが計画よりも廃棄物が減ったことなどにより利用期間を10年間延長したことなどの説明がありました。その後、堆積場を見学し、規模の大きさを体験しました。

   

昼食は「佐倉cafe」で、地元の食材で工夫を凝らしたランチプレートをいただきました。

 

「森産業株式会社」では、十勝の林産廃棄物と牛糞から作られた完全発酵堆肥の製造現場を視察させていただきました。その中で、この堆肥が環境に優しい自然リサイクル商品であること、また、創業以来の環境保全を意識した取り組みについて説明を受けました。その後、堆肥を製造している工場エリアを視察し、その規模の広さを実感するとともに、堆肥の大きさの分別工場では、完全発酵堆肥はまったく悪臭が無いということを体験しました。

       

「道の駅 ぴあ21しほろ」では、地元で生産された農畜産物や加工品を中心に、地産地消を意識した士幌町の食の発信拠点としての施設を見ることができました。

視察後のアンケートの結果では、「うめーるセンター美加登」「森産業株式会社」とも「満足・参加してよかった」という回答が100%という結果でした。
感想の記載でも、両施設の視察が良かったという意見が多く寄せられました。

今回の動く講座では、参加者にとってごみ処理や資源循環、そして日々の暮らしにおける「環境意識」と「地産地消」の意識を高める貴重な機会となりました。